人気ブログランキング |

タブー視される人口問題

いま「国連地球生きもの会議」が名古屋で開催されている。
それにまつわるNHKの討論番組の中で、視聴者から提示のあった「人口問題をなぜ取り上げないのか」という問いに対して、コメンテーターの一人が、「この問題はタブーなので……」という発言をしていた。

人口問題について、これまでマスコミが取り上げてこなかったわけではない。しかし、最近のエコ論議の中で、地球温暖化、生物多様性の問題などが盛んに取り上げられる一方で、なぜかこの問題は無視され続けてきた。その答えが初めて公の場で提示されたという意味で、この発言はきわめて重要な意味をもっている。
なぜならすべての地球環境問題の原因はこの「人口問題」に帰するといっても過言ではないからだ。

確かにこの問題を取り上げてしまうと、人間存在の根幹に関わるものとなってしまい、収拾がつかなくなるからもしれない。しかしだからといって、10年後20年後の世界を考えた時、この問題を抜きにしては立ち行かないことは明らかなのだ。
タブー化して先送りするのではなく、今こそ人類の存在意義をかけたこの問いかけをしなくてはいけない時ではないだろうか。
# by fuutaro58 | 2010-10-11 15:05

”宣言”1週間

今朝河岸に行ってきた。
8時前の地下鉄。根津から乗車。もう通勤客でいっぱいだ。
築地場内。
目指す第三大通路まで行くのが大変。行き交う人、自転車、車、その他もろもろの間をウエーブしながら先に進む。ふと天井を見上げて、大地震を想念した。潮風にさらされて、錆が目立つ頼りなげな鉄骨。
「確かにこれはひとたまりもないか!?」
気分的にちょっとめげたところで、思い出してしまった。

一昨日の夜からほぼまる2日間、タバコをすっていない。
”宣言”通り、禁煙しているわけではないのだけれど、結果的にそうなってしまっているのだ。

つらい。
しかも、このつらさは喩えようもない。
苦しいというのではなく、ただひたすら、「いたたまれない」、といったらよいのだろうか。
薬中、アル中もこんな感じ???
ベストは寝ていることだけれど、そうも行かない。だからこうして築地くんだりまできている。

そう、忙しければいいのだ。考える間もないほど。

皆様、是非私めをそこの領域に押し込んでください。
# by fuutaro58 | 2010-10-07 13:23
家にも店にもまったくしけもくの姿が消えた。
この3日間で奪取したタバコはロングピース4本にマルボロ4本。
まずは順調である。
しかし昨日は久しぶりにニコチン中毒症状を味わって少々参った。この1週間暇な上に、最初のお客さん、その次と、タバコを吸わない人ばかり。次にいらした女性客お二人のうち、一人は吸っているのだが、まさか初めて(ではないらしい)の方にねだるわけもいかず……。
と、現れたのがフランス紳士と若い日本女性との組み合わせ。このかたがたも初めてなのだが、件の紳士、店をえらく気に入ってくれたらしく、盛んにお連れの女性に店のガラクタに対してコメント。私ともいろいろくっちゃべりはじめた。
ころはよし。
「タバコ1本いただけませんか?」
「どうぞ、どうぞ」
正直この頃には酒の酔いも手伝って禁断症状も薄れていたのだが、ありがたくいただいた。
「明日の分はどうですか?」
「いいですねぇ~」
「明後日の分も」
「フム、フム」
「明々後日だって吸いたいですよね」
なんてこと言われつつ、4本もの大量ゲットに成功したわけだ。

3日やったらやめられない、という乞食道、まっしぐらだ。
# by fuutaro58 | 2010-10-03 11:08

タバコ乞食宣言

いよいよ10月1日からタバコの値上げである。
私はこの日をもって禁煙することを宣言するものである。

ただし、いくつかのローカル、いやパーソナルルールを設けることにした。
その1.もらいタバコOK、その2.拾いタバコOK、その3.しけもく吸いOK、であ~る。
どんなに人に気持ち悪がられようと、ひたすら色目を使い、人にどんなに馬鹿にされようと、笑みを絶やさず、人からどんなに哀れまれようと、ひたすら同情を誘い、人からどんなに変人扱いされても、ひたすら「あたし、パーでんねん!」とかわしまくる。

皆々様ご協力のほどよろしくお願いします。
# by fuutaro58 | 2010-09-22 11:14

二度酔い

昨日は週一度のお休み。
3時過ぎに家を出て、かみさんと久しぶりに映画を見に行ってきた。今年に入ってから何度目だろう。たぶん片手で余るほど。(元)映画評論家としては形無しである。

「トイレット」。
この女性監督、前作の「かもめ食堂」がそうであったように、舞台は外国、その中に生活する日本人女性という設定で映画を撮っているのが注目される。
舞台はアメリカの地方都市の小さな家。亡くなったママが死の直前日本から呼び寄せた(バーチャン)と三人兄弟妹の何気ない?日常と再生を描いた、当世風に言えば癒しの物語。
バーチャン役のもたいまさこの台詞はせりふはたった一言、「モーノー、クール」。
相変わらず目がこわいもたいの怪演を含めて充分以上に楽しませてくれる佳作だ。

映画がはねた後は近くの刺身居酒屋へ。僕にとっては初めての店で、チェーン店ではあるが充分以上の満足度。飲んだ酒は三合足らずだがほろ酔い以上。10時前に家に着いたのだがたちまち夢の中へ。

で目が醒めたらなんと1時半。もちろん午前。で仕方なく?今度はウィスキーを飲み始め、ちょこっとした肴を作ったりしているうちに夜が明けてしまった。これだから早寝しすぎるのはまずいのだが、まあいたしかたなし。
今日は店で寝ていよう???
# by fuutaro58 | 2010-09-21 15:54