再開の弁解

長の御無沙汰でした。日付を繰ってみまするになんと3ヶ月ぶり。これではかみさんの小言もやむなし。
てことで、これからは毎週月曜締め切りということで、頑張ります。どなた様もよろしゅうお引き回しのほど、御願い奉ります。

久しぶりに本の話。
去年暮から読み始めたのが大沢在昌。これまで鮫シリーズだけは欠かさず読んでいたのですが、他の作品はいくつか読んで、あまりの劇画チックな文体、構成にうんざり? パスしていたのである。
それがたまたま図書館で手にした「らんぼう」なるコメディタッチのハードボイルド? のおもしろぶりに(表紙&巻末漫画にあの「毎日母さん」の作者が登場)驚天動地、本末転倒? 一気に読み進めている次第です。

それと同時進行で読んでいるのが、「波王の秋(とき)」←「絶海にあらず」の北方(ほっぽう)さんの日本古代史もの。「三国志」に始まる中国古代史ものをほぼ読みつくしたところで、日本に空間を移動させてみたのだが、まずまず。この人は専門家の多い江戸時代より、スケール感があって、想像力の駆使できる古代、中世の作品のほうがテーマとしてあっているように思われます。

いずれにしても、暇な客待ち時間を潰すにはうってつけ。ということで重宝させてもらっています。(暇潰しを潰しに皆様、お越しください。トホホ)

それにしても寒い。店備え付けのヒーターだけでは足りず、調理用コンロでも暖を取る始末。店先の梅子の花、そして桜ちゃんを早く見てみたいものです。
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by fuutaro58 | 2011-01-17 12:56