理不尽

今日こそ完全休養日にしようと思っていたのに、また仕事をしてしまった。
まず谷中銀座に行ってトイレットペーパー(228円)と緑のたぬき(一個88円を2個)を購入。それからサミットに回ってセロリ(=ソフリット用の具材、90円)とアサリ(100g98円、ちなみにこれ以上安いアサリは粒が小さすぎたり、中味がスカだったりすることが多い)、それから赤札堂に行って、デルモンテのトマトケチャップ(800g155g円)を買って戻ってきた。
はっきり言って、その辺の主婦とは出来が違う、つもり!?。
しかし、だ。ちょっと病的になってきたような気もする。
1円でも安くて良いものを、という志向パターンは健全なもの、とは思うけれど、時に商品の付け値とレジの値段が違っていたりして、わずか10円のために10分以上待たされ、カッカしたりしている自分がひどく愚かに見えてくる。1円をケチって、1000円損をするという回路からはなかなか抜け出せないようだ。

で、帰ってきてから風呂に入った。
文庫本を片手に。
で、髭を剃る。
左手に文庫本を持ち、シェービングクリームの缶を両膝で押さえ、右手で蓋を取り、今度はその右手で缶を持って頬に直接シュワッとクリームを吹きかける。でもって髭剃りを手にして、剃り始める。この間視線は文庫本と右手の作業を見守るため右往左往。なんで左目で本を右目で作業を見るという分担作業が出来ないかと憤慨しながら(以前はさらに口にタバコをくわえながらこれらの一連の動作をしていたのだけれど、さすがに煙に噎せたりして、すべてが台無しになるのでこれはやめたが)……。
断っておくけれど、私は長風呂ではない。一時の入浴時間はせいぜい10分くらいかな?。であるからして、本を持って入浴したとしても、せいぜい見開き2ページを読めるかどうか。しかも右往左往である。頭に入るわけはないのだが、この習慣、何故かやめられない。
連れ合いには本が汚れる、タバコの灰が……、と散々小言を賜るのだが、どうしようもない。彼女の言うこと、ご無理、ごもっとも。であるがゆえに、証拠隠滅を図るも、生来の抜け作ゆえ、すぐぼろが出てしまう。

他人様より多少理が勝っていると自認する小生にあって、この体たらく、この理不尽さ。
ちぇすとう!
[PR]
by fuutaro58 | 2009-04-23 12:10