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by fuutaro58
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正義を騙る厚顔無恥

今最も今日的な話題といえば参院選と相撲の賭博問題だろうか。
参院選、本当に久しぶりに棄権をした。どうにも投票所に行く気がしなかったからだ。
結果は予想の範疇。想定内だ。
民主党の党内外でかまびすしく語られている民主党の敗因は菅さんの「消費税10%」発言。
外野から見ていても然り、とは思うけれど、それを一概に悪いとも思わない。
「政治」というのは難しい。
ただひとつ。志を語るのは必要だけれど、そのプロセスを誤らないことだ。普天間問題も然り。その意味で民主等には真のプロフェッショナルがいなかった、ということに尽きるのでは。


で、相撲協会の賭博問題。
いまさらの感である。「男芸者」「ごっつあん体質」……何も変わっていない。
何が国技だ、何が相撲道だ。まことしやかにきれい事を並べ立て、ふんぞり返る。こういう姿勢そのものが噴飯ものなのだ。ひいきの引き倒し。その因を尋ねれば日本人の体質そのものに由来するといっても過言ではあるまい。

しかし今ここで述べたいのはそんなことではない。
横綱白鵬が「花札をしたとか~~」。マスコミの追求に白鵬自身はノーコメントを貫いている。
それしか対応の仕方ないものね。
じゃあ聞きたい。その追及しているマスコミの方々、あなたたちは賭けマージャンとかしたことないですか。あなたはしないとしても周りのお仲間、もっと言えば記者クラブ、担当の警察の方々、それに類することをしたとか、しているとか聞いたことないですか。かつて(今は知らない)自民党ルールというインフレマージャンがあったそうな。超インフレの博打マージャンルールだが、先生方が捕まったとか、マスコミに取り上げられたとか一度も聞いたことがない。
まあ、答えなど、聞かずもがなのことであるのだけれど……。

振り返って、「花札問題?」を掲げることは一面の正義かもしれない。でもそんな正義など豚にくれてやれ。自らを省みず他人の揚げ足を取る。これぞ「厚顔無恥」。恥を知れ、だ。

かつてこんなことがあった。僕の知人が勤め先を懲戒免職にあった。会社の経費をプールしたというのがお咎めの理由。本人いわく「決して私的に流用したものではない」。それが具体的にどんなものであったのかは私は知らないし、知ろうとも思わない。仮に僕が彼のそばにいたとしたなら、まずはその事をやめるように言ったと思う。しかるのちに、どうするかだ。
ところがいきなりそれを会社のトップにちくった奴がいる。その会社の機関紙を編集していた男で外部の人間だ。この男はさも自慢気に内部告発をしてやったと息巻いていたそうだ。実は懲戒免職された知人はこの男の直属のクライアントで、仕事のやり方をめぐってトラブルがあり、その男を切ったのだそうな。

意趣返し。それ以上でも以下でもない。

その内部告発者。実は僕の学生時代からの友人であった。彼との縁を切ったことは言うまでもない。
何が許せないかといって、私怨を内部告発などと騙らって恥を知らぬその厚顔無恥ぶりだ。


賭博問題。問題は線引きだ。賭博によって利益を得ようとするもの(胴元)に関わったかそうでないか、これが現実的な線だと思うし、ことはその方向に向いている。
じゃあ、公営ギャンブルとはなんなのだ(笑い)。
言わずもがなのことではある。
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by fuutaro58 | 2010-07-13 15:37